犬の特性
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【愛犬と暮らす家づくり】ボーダーコリーの性格と特徴のまとめ&アクションプラン

smiitsu57
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これからボーダーコリーを飼いたい人へ
  • ボーダーコリーってどんな子?
  • ボーダーコリーを飼いたいけど飼えるか心配

こんにちはースミッツでーす。

愛犬の種類別に性格があるって知っていますか?

見た目はわかりやすいですが、性格は?

となると?

どうでしょう?

愛犬と暮らす家づくりは、愛犬がどんな性格でどんな特徴か理解していないと家づくりが進められません。

なぜかというと

  • どんなことをすると、愛犬が暮らしやすいか?
  • その子の特徴にあった居場所や家のつくりにしないと愛犬が喜ばない
  • 愛犬のストレスの元になるものは何か?

が分からないからなんです。

このブログでボーダーコリーの性格と特徴を理解してもらうために分かりやすくまとめてみました。

そして、最後にあなたへのアクションプランもありますのでぜひ最後まで読んでいってください。

見た目

  • 中型犬
  • ホワイト&ブラックが1番有名
  • 毛色はいろいろ,30種類くらいある
  • 比較的長い毛
  • 目と目の間が広い
  • 体高 50cm位
  • 体長 70cm位
  • 平均体重20kg

性格

いいところ
  • かしこい
  • 明るい
  • 従順
  • 活発

注意するところ
  • 何かしたい
  • 常にかまって欲しい
  • 悪知恵がはたらく
  • しつけのトレーニングをきちんとしないと手におえなくなる

特徴

  • 平均寿命12.7歳
  • 運動能力が高い
  • 運動量がかなり多い
  • 判断力がある
  • 作業意欲がある
  • 知力が必要な運動

家づくりに取り込みたいところ

  • 家の中、外に居場所をつくる
  • 段差をなくし、スロープをつくる

アクションプラン

行動編

運動量が非常に多く,他の犬種に比べて1、5倍くらい多いです。

散歩の時間は多く取ってあげてください。

1日2回,1時間半から2時間程度。

その中でドックスポーツや遊びもしっかり行ってください。

非常に賢い犬種で,人の5歳児くらいの知能があると言われます。

言葉もよく覚え、人とのコミュニケーションも得意です。

作業意欲があるので,ボール遊びやフリスビーだけでなく動きが複雑な知力が必要なスポーツもさせてあげると喜びます。

もともと,牧羊犬として活躍する犬種ですので,明るく,従順,判断力に優れ,運動能力も高い!何でもできちゃう!

最高の相棒となれる犬種です。

注意編

繰り返しになりますが、非常に賢い犬種です。

そこが逆に注意するところにもなります。

かしこすぎるが故に手のかかることが多くなる

りーだーとなる主人の曖昧な態度はすぐ見抜きます。

つまり,しつけのトレーニングを怠ると大変なことになります。

人間の5歳児くらいの知能指数がありますが、犬には「言葉がありません」

逆に5歳児から言葉を奪ったらどうなるでしょう?

想像できますよね。

この犬種も同じです。

吠えたり、噛んだり、イタズラや破壊行動を起こし、とにかく気を引こうとするでしょう。

作業欲求が満たされないために、悪知恵を働かせて手に負えなくなったりします。

とにかく、5歳児と一緒、かまってちゃんの甘えん坊、何かしたい犬種なんです。

破壊行動を繰り返す事にならないように注意してください。

なので、留守番も苦手です。

対策として、何か役目を与えてあげるといいでしょう

この仕事はあなたの役目ですよ。と教えてあげるとすぐ覚えます。

出来たらもちろん褒めてあげてください。

愛犬としてはあなたの役に立ったと思うことが喜びになりますから、いっぱい撫でてあげてください。

この犬種は運動量が多く,散歩も1日2回、2時間程度ととにかく時間を使います。

「愛犬中心の生活」という声もよく聞きます。

しつけに,散歩、役目を与える。

飼い主さんの心と時間に余裕がない方にはオススメできません。

また、抜け毛が多いことや暑さに弱く、よくお腹を壊すことも注意点です。

柴犬のように毛換期束で「ごそっと」抜けるようなことはありませんが、年中抜けます。

暑さに弱く、お腹をくだすこともこの犬種の飼い主さんから「あるある」だと聞きます。

おなかを下した時用のお薬も常備しておきたいです。

このように、とにかく手のかかる子です。

家づくり編

運動量が多いので、家の各所に居場所をつくり、移動での運動や気分転換をはかれるようにしてあげましょう。

家の内、外に居場所をつくり、それぞれで過ごす時間を運動や仕事を与え、作業意欲を満たすことでストレスを感じさせない生活ができるようになります。

また、段差をつくらずスロープをつくることを提案します。

これから家づくりを新築で検討されておられる方なら、ひとつの考えとして聞いてください。

全ての犬種に言える事なんですが

家の段差は犬達にとってとても危険です。

人は足のサイズよりも少し小さい踏面(段差で足をのせるところ)があれば登れますが、犬達にとっては1段登り降りするのも怖いと思ってしまうものです。

小型犬なら逆に段差を利用して、行動範囲を制限したりしますが、

ボーダーコリーは違います。

非常に運動量が多いので行動範囲を制限されたり、ご主人様と行動を一緒にできないなんて過度のストレスになってしまいます。

そこで、私が提案する家づくりに取り入れてほしいのが、スロープです

スロープというのは段差を上がるための坂道です。

特にバリアフリーな建築に採用されています。

なぜスロープを取り入れたいのかというと

段差はあってもいいのですが、犬達と歩いて段差にくると、犬達は一旦止まります。

そして犬たちは、自分が上がれる段差なのか、上がった先に立ち止まれるスペースがあるか、また、上がれなかった時に転んでしまうのではないかと、考えています。

また、段差というのは犬達の足腰にもよくありません、ダックス系や小型犬は腰痛持ちになりがちなのは、この段差を多く歩いていることも要因のひとつだと言えます。

このように、一緒に歩いていて段差は犬達ににとって障害になっていることは間違いありません。

そこで、その段差の隣にスロープがあるとどうでしょう?

普通の犬ならそのスロープに誘導しないと登ることを覚えないですが、ボーダーコリーならそこを理解して、スロープなら簡単に昇り降りができると、人は段差、自分はスロープといった風に判断して行動します。

そのうち、段差にさしかかると自らスロープへ行き、段差の先へ先回りすることでしょう。

そのうち、人が段差に行くふりをして、行かない行動したりする(フェイント行動)をする遊びを覚えます。

この遊びは、判断能力を使ったり、運動量もとれますので一石二鳥です。

このように、ひとつの行動から、予測し、判断し、行動する遊びができると運動量もとれますし、安全性も高まります。

間取りとしては、玄関らウッドデッキ、テラス、などの段差を利用してスロープをつくると良いでしょう。

ただ、これらは外部から屋内への動線なので、敷地面積を取りすぎないよう工夫する必要があります。

スロープの角度をゆるくしすぎるとその分、敷地もたくさん使いますし、建物の面積が大きくなり過ぎてしまいます。

目安としては、1mの高さを上がるのに、スロープ長さが4.5m~5mで良いと思います。

上がる高さが半分(50cm)ならばスロープ長さも半分(2.25m~2.5m)の比率で考えられて良いかと思います。

それ以上、スロープ長さを短くすると角度が急になりますし、長くすると敷地をたくさん使ってしまいます。

屋内の間取りとして、スキップフロアを採用されると、スロープを使いやすくなります。

スロープの角度は先程説明した角度で問題ないですが、2階へ上がる際に使うとなると、屋内ですのでスロープ長さが取れないことかが考えられます。

そこで、スキップフロアです

スキップフロアを採用すると、1階と2階の間にフロアがある形となるので、そこへ向けてならスロープをつけれる長さが取利安くなります。

建物の面積にもよりますが、敷地面積65坪、1階の建物の面積25坪位あれば、2階建てでつくることができます。

また、スロープではなく普通の階段でお考えであれば、段差の踏面の長さを注意してつくることを注意すれば簡単です。

一般的な寸法では、踏面(足を置く面)25cm、蹴上(1段の高さ)20cmくらいですが、この踏面の長さを愛犬の、のりやすい長さに設定します。

ボーダーコリーでいうと、体長70cmくらいなので、少し余裕をもって75cmで設定します。

蹴上は愛犬の前足ののせやすい高さで設定します。

犬種によって違いますが、だいたい地面から腹下までの高さで設定しますので、ボーダーコリーでいうと体高からいって20cmくらいで設定します。

このように、愛犬の身体の大きさで段差の寸法を設定していくと上手くいきます。

まとめ

  • 色はホワイト&ブラックが定番だが、意外に30種類くらいある。
  • 中型犬で、長い毛がよく抜ける
  • 賢く明るいが、常に何かしたい
  • 人の5歳児くらいの知能があるが、問題行動も起こす
  • しつけのトレーニングはしっかりしておく
  • 運動能力も高く、量も非常に多い、知識を使う運動を好む
  • 判断力もあり、作業意欲もあるのでそこを満たしてやる必要がある
  • かしこすぎるが故に、かまってあげないといけないところも多い
  • 愛犬の居場所を数カ所、屋内外に作ってあげる
  • スロープを活用した間取りがオススメ
  • 段差をつくる場合は愛犬のサイズを確認しておく

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

世間一般では飼いずらいと言われている犬種ですが、あなたのボーダーコリーへの愛、時間、しつけをしっかり与えてあげれば無限の可能性を秘めた、最高のパートナーになれます。

~あなたとボーダーコリーとの暮らしがより豊かになれるよう願っています~

では、また。

ABOUT ME
スミッツ
スミッツ
ビーグルと暮らす家好きブロガー
ビーグルと暮らす家好きブロガー。<br> 自分で設計した家に住んで10年。
愛犬歴30年、ビーグル歴15年。
【ビーグル暮らす家づくり】をテーマに これから家づくりを始められる方
愛犬と暮らす家を作りたい方
これから愛犬と楽しく過ごしたい方
にそのための家づくりや愛犬との過ごし方を発信しています。
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