家づくり
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【ショック!!】太陽光発電を導入して10年!!元が取れていない!?収益結果発表!!

smiitsu57
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太陽光発電パネルを設置をご検討されている方へ
  • 太陽光発電を進められているけど、設置しても損しない?
  • 「儲かりますよ」って営業さんに押しすすめられているけど心配
  • みんな載せれるけど、ほんとに大丈夫かな

こんな心配ありませんか?

新築を建てられている方で、太陽光発電をすすめられている方多いのではないでしょうか?

また、CMや、SDGsの流行等で気になっておられる方、多いですよね。

これから太陽光発電パネルの購入を検討されている方は大きな金額投資のため心配ですよね。

実際、太陽光発電パネルを置くことでのメリットは多くあります。

  • 光熱費をおさえられる
  • 環境にいい設備を持っている
  • 光熱費をこえる売電があった場合は家計の収益となる

このようなメリットがありますが、これは理想論で

「本当にうまくいくの?」

というところが実際の気持ちなのではないでしょうか?

今回の記事はそんなあなたに、本当に太陽光発電パネル設置した方がいいのか?

太陽光発電パネルを10年間設置した私の収益を公開しますので、ぜひ参考にしてみてください。

私の簡単な紹介です。

スミッツ
スミッツ
ビーグルと暮らす家好きブロガー
Profile
ビーグルと暮らす家好きブロガー。
自分で設計した家に住んで10年。
愛犬歴30年、ビーグル歴15年。
【ビーグル暮らす家づくり】をテーマにこれから家づくりを始められる方
愛犬と暮らす家を作りたい方
これから愛犬と楽しく過ごしたい方
にそのための家づくりや愛犬との過ごし方を発信しています。
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この記事からわかること
  • 太陽光発電パネルは本当に元が取れているのか?
  • 太陽光発電パネルで売電して10年たった結果、収益はどうだったのか?
  • 太陽光パネルを設置する場合の注意点。

結 論!!!

元は取れていませんでした!!!

約マイナス40万円!😭

以下、この結果になってしまった理由を説明をしていきます。

マイナス40万円になってしまった理由

と、その前に…

当たり前ですが、太陽光パネルによる発電は、太陽光が発電の源(みなもと)となるので太陽光の当たり具合で発電量が違います。

つまり、環境における影響が大きく発電量を左右します。

ですから、私の場合と同じ環境下で発電された方なら同じ結果になりますが、そうでない方ですと違う結果になってしまいます。

そうしますと、この記事があなたの参考になりませんので、私の太陽光パネルを設置した環境の条件(前提条件)を先に説明しておきます。

そうすることによって、私と同じ条件なら参考にしてもらえますし、そうでない方なら、私の結果をふまえて自分の条件と比べていただければ、自分の太陽光発電の予測やそもそも設置すべきかの判断材料として、使っていただくことができます。

私の太陽光パネルの設置環境

私の住んでいるところ

日本海側、島根県。山というより海が比較的近いところに住んでいます。

島根県の天気は、夏場は高温多湿、梅雨には雨も多く降ります。

冬場は寒く、雪も降りますがそんなに多くは降りません。ワンシーズンに3回程度積もるような雪が降り、積もっている日は4、5日程度です。一年を通して、天気のいい日もありますし、曇りや雨の日も多いといったバランスのとれた地域です。

山陰(やまのかげ)というだけあって太陽が当たる日は他の地域と比べて少ないかもしれません。

周囲の環境

家は普通の住宅地に建っており、屋根に影を落とすような高い建物はありません。近くに高いやまもない為、太陽光パネルを設置するところとしては、いい環境だと思います。

敷地の環境

敷地は方角に対して南東を向いていて、北側に接道がります。

家も敷地と同じ向きに建っていて、屋根は片流れ屋根の形状をしております。

その上に太陽光パネルを設置しています。

太陽光パネルの詳細

MITSUBISHI太陽光発電システム

WWWBSolar-JSPC-M33

4.68Kw設置しています。

この太陽光発電システムの価格は

¥1,837,500-

かなり高額ですが私は、少しでも家計の足しになるのではないかと、即決しました。

過去10年の売電価格を発表!

10年間の売電価格は…

¥1,394,338-

私の家の売電価格は今では考えられませんが、42円/kwhで売電しています。

過去10年の売電価格を表にまとめてみました。

太陽の影響に左右されますので,季節によってばらつきがあります。

5、6月が平均して一番売電していることがあわかります。

毎月約¥21,000ーくらい売電しています。

7,8,9月の方が太陽光が強いはずです。

ですが売電が伸びていません。

理由は、あまりの太陽光の強さに、制御がかかるらしいです。

制御しないと、太陽光パネルが長持ちしないとのこと…。

12、1、2、3月は月に¥10,000ーも売電していません。

この時期は曇りや雨、雪の日が多いからです。

スミッツ
スミッツ

さすが、日本海側!冬は厳しいですね。

ここ近年の光熱費

ピンク色の列はその月にかかった電気代を入れています。

2022年の12月までしか記録がなかったので、その前まではわかりませんが、ざっくり17万円くらい毎年かかかったことがわかりました。

結果として

太陽光発電システムにかかった費用−10年分の売電価格で単純に計算すると…

1837500−1394338=443,162

¥443,162-のマイナス…。

つまり、約44万円損しているという結果でした。残念…😭

スミッツ
スミッツ

10年では元は取れていない。

マル
マル

うん。悲しい⤵︎

太陽光発電パネルを設置する場合の注意点

ここでなぜ損してしまう結果になったか。

を考えてみたいと思います。

太陽光発電システムが不利になる条件

一番に思い当たるのが気候による条件です。

島根県という地域は太平洋側や瀬戸内海側と比べてとても曇りの日が多いです。

特に冬場は雪も降ります。

売電価格の表からも冬期の売電価格は少ないことがわかります。

さらに、47都道府県「年間平均日照時間」ランキングでは、一位は埼玉県2,366時間で島根県はなんと45位の1,721時間です。

これでは、なかなか発電してくれません。

ほかに思い当たる条件として

太陽光発電パネルを置いた方角にも問題があったのではないかと思います。

私の家は南東に向いています。

なので、午後4時ごろからは屋根面での直射日光が少なかったのではないかと思います。

特に冬場は日がしずむのが早いのでさらに少なかったのではないでしょうか。

確かに家の中でも西日が当たることは少なく感じます。

スミッツ
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私は自分で家を設計したので、西日が当たらないようにしたのは狙い通りでしたが、ここでこんな落とし穴があったとは計算外でした…💧

結果的には太陽光パネルを真南に向くように設置すればよかったです。

このように、太陽光パネルの設置には屋根の形状にも大きく影響されます。

屋根形状の作り方も重要ということですね。

屋根の作り方について、こちらの記事の目次、9番目の項目で解説しています。

注意点として

  • 暮らしている地域の気候を調べておく
  • 日本海側は太平洋側、瀬戸内海側に比べて日照時間が少ない
  • 太陽光パネル設置する方角を真南に設定する

具体的にどうすべきだったか

  1. そもそも、太陽光発電を設置すべきではなかった
  2. 太陽光パネルの設置する方角を真南にすべき

❶について、そもそもこの島根県という必勝時間の少ない地域において太陽光発電は不向きだったので設置すべきではなかったかもしれません。

スミッツ
スミッツ

もっと気候と発電効率について調べておけばよかったです

❷について、太陽光パネルの向きを真南にすることにより、よりたくさんの時間発電することはできたので、設置方向を間違えていました。

まとめ

  • 元は取れなかった。約40万円のマイナス
  • 売電価格42円/kwhでも10年では購入価格を上回ることができない
  • 年間の光熱費を賄うくらいの収入を得られる
  • 太陽子パネルは設置環境で大きく収入が左右される
  • 暮らしている気候、日照時間、太陽光パネルの設置する方角に注意する
  • 地域によっては太陽光発電をやめた方がいいかもしれない
  • 太陽光パネルの方角を真南にすることで日射時間を多くとる

収益計算を調べてみて、残念な結果となってしまいましたが、現状を知ることができて勉強になりました。

スミッツ
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これからの対策も取れますし…。

また、これは太陽光パネルが悪いのではなく、設置環境が大きく影響するという学びにもなりました。

さらに、10年経ちましたがこれで太陽光発電ができなくなるわけではないですし、売電価格は下がってしまいますが、収益を得られなくなったわけではないので、これからもコツコツ売電していけばいずれ、元は取れると思います。

なので、太陽光発電はこのまま続けていこうと考えています。

私のこの体験がこれから太陽光発電システムを検討されている方の参考になれば嬉しいです。

では、また。

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スミッツ
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